皆さん、こんばんは。

オリンピックの熱もほどほどに、杉花粉の飛散がピークを迎えています。

私も2月に入った頃からでしょうか、目が非常にかゆくなってきています。

特に今日は外にいる時間が長かったからか、目がかゆくてたまりません。

花粉症などのアレルギー症状は良くコップの水に例えられます。

人それぞれ許容量が決まっていて、その量をオーバーした途端に急に発症します。

私もお付き合いをして、10年ほどになります。

 

しかし、私も何もしていないわけではありません。

左から錠剤、点鼻薬、目薬1、目薬2

それでも今日はキツかった。

気温も高くなり、春はとても良い季節という勝手なイメージがありますが、花粉症の人からすると全く迷惑な季節です。

早く落ち着いてほしいものです。

 

さて、

つたえたいこと 7つ目 『美しく住まう』

美しいデザインの住宅も適切な収納計画が出来ていないと、物が溢れ、物に占拠され、そのデザインは体を成しません。

 

日本人は物持ちが良いと言われます。

ゆえに物が多い。

和食には和食に合う食器、中華には中華に合う食器。

和服に洋服など。

日本古来からの伝統的なものからそれ以外まで範囲が幅広い。

これだけ他国の文化を取り入れ、生活に根付いている国も珍しい。

そして、それだけのものを収納する場所が必要となります。

 

玄関には靴の収納の他にクローゼットがあると、コートを掛けられる。

キッチンには小さくても良いのでパントリーを設けると便利。

洗面所にはタオルや下着、そして洗剤の買い置きも。

 

だが、収納はあればあるほど良いというものでもない。

放っておけば物は増え続けるものです。

 

必要な場所に必要なだけの収納。

これがベストな考え方だと私は思います。

 

 

物を大事にする精神は必要ですが、持っている物自体を疑うことも必要。

本当にコレは必要なのか。

 

取っておいたら、いつか使うかもしれない。

しかし、そのいつかは永遠にこないかもしれない。

今年着なかった服はおそらく来年も着ない。

 

住まい手の意識改革も必要なのかもしれません。

 

松本設計 松本 孝充